【編曲】最速でアレンジが上達するたったひとつのコツ

「自分の曲は周りと比べてなんかショボい…」
「そもそもどうやってアレンジすればいいかわからない…」

そんな悩みはありませんか?
本記事では、最速でアレンジが上達する方法をお話しします。

【NEW!】作曲の上達法もぜひ参考にしてください

目次

結論

既存曲のコピーを繰り返す

その方法はズバリ「既存曲のコピー」です。
ただひたすらこれを繰り返すのです。

絵を描き始めたばかりの人も
最初のうちはプロの絵を模写しますよね?

それと同じように、
プロのアレンジャーのテクニックを身につけることが
アレンジ力向上の最短ルートなのです。

それでは4つの段階に分けて詳しく解説していきます。

↑自作曲のスコアを掲載しています↑
 よろしければ参考にお使いください。

アレンジ上達のための4STEP

STEP
バンドスコアを買う

バンドスコアとは、すべての楽器の演奏が記載された楽譜のことです。
本来はバンドマンが自分のバンドで演奏をするために使うものですが、
これがアレンジ(や作曲)を学ぶ上で最強の教科書となります。

まず、自分の好きな曲の中からコピーしたい曲を決めます。
好きな曲と言っても出版されている曲の中からです。
それが決まったら本屋やネットで楽譜を買います。

必ずしも新品である必要はありません。
私の場合は小室ファミリーが好きだったので、
ヤフオクやブックオフで中古のスコアを集めました。

@ELISEのように1曲から買えるサイトもあります。
購入した楽譜は、紙の方が見やすいので印刷しておきます。

STEP
曲を聴きながら楽譜を読む

楽譜が準備できたら、曲を聴きつつ読みこんでいきます。
どんな楽器がどんな演奏をしているかが視覚的に分かり、
これだけでも非常に勉強になります。

譜読みをたくさんやっていくうちに、
よく使われるコード進行や演奏のパターンがあることに気づきます。
様々な楽器の名前や楽器ごとの奏法も覚えていくでしょう。

こうした基礎知識がアレンジには必要不可欠であり、
この知識量が最終的なアレンジの出来を左右します。

STEP
楽譜通り打ち込む

譜読みだけでも十分勉強にはなります。

しかし、実際にMIDIデータを打ち込むことで、
打ち込みスキルが同時に身に付けられます。

作風の幅を広げるため、いろんなジャンルにチャレンジしましょう。
フル尺で打ち込むのが一番ですが、
気が乗らなかったら途中でやめてもいいです。
量をたくさんこなし、引き出しを増やすことが重要です。

STEP
原曲との差を埋める

打ち込み終わったデータを聴くと、
原曲とは程遠い出来栄えだと思います。
これを可能な限り原曲に近づけていきます。

音色を変えてみたり、ベロシティを細かく変えてみたり…。
現状の機材で再現するのが無理そうなら、
新たにソフト音源やプラグイン等を導入します。

この試行錯誤によって、
打ち込みスキル&打ち込み環境が飛躍的に向上します。

まとめ

いかがでしたか?
以上が私が知る最も効率的なアレンジ上達法です。

我が家には15年くらいかけて集めた100冊近いバンドスコアがあり、
それらをひたすら読んで打ち込んで作曲や編曲を習得しました。

決して意気込んでやっていたわけではなく、
楽しんでやっているうちに身についていた、という感じです。

楽しくないと長続きしませんから、
そこが最重要ポイントかもしれません。
みなさんも楽しみながら技術を磨いていってください。

(所有バンドスコアの一部/2011年撮影)

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