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失敗しない!ソフト音源の選び方!

ソフト音源って種類が多すぎて悩みますよね?

ですが、ポイントをおさえれば買うべき音源が見えてきます。
この記事では、ソフト音源の賢い選び方や私のオススメをご紹介します。

目次

ソフト音源選びのポイント

①動作が軽い

多少動作が重くても、買った当初は「元を取らねば」と思うので使いますよね。
でも、だんだんと起動が億劫になって最終的には使わなくなります。
一瞬で起動できて一瞬で音色が読み込まれる音源が望ましいです。

②操作が簡単

操作が難しい音源は、使いこなせるようになるまでに時間がかかります。
最悪何年経っても使いこなせないなんてことも。
なので、直感的に操作できる音源を選ぶべきです。
音源の操作性は、ある程度価格に比例する傾向にあります。
乱暴に言ってしまえば、安い音源ほど操作が簡単で高くなるにつれて難しくなるということ。

公式が体験版を配布している場合は、
ダウンロードして購入前に操作性を確認しましょう。
配布していない場合は、
YouTubeで音源名を検索して実際に使っている人の動画を見てみましょう。

③音がリアル(生楽器系の場合)

大半の人はリアルな音が欲しくてソフト音源を買いますよね。
公式のデモソングや試聴データをよく聴いて判断しましょう。

ただし、それらを鵜呑みにしないこと。
なぜなら、それらは開発者やプロが細部まで丁寧に打ち込んだ結果であって、
我々が買ってすぐその通りの音を鳴らせるとは限らないからです。

特にギターやストリングス等、キースイッチやMIDI CCを駆使するような音源は大抵このパターンです。
これも体験版やYouTubeを活用して、音色と同時に操作性も見極める必要があります。

④即戦力である

自由度が高すぎる音源は、自由すぎるが故に求める音がすぐに鳴ってくれないことがあります。
これでは音作りに時間がかかってしまい、作業効率が落ちてしまいます。
パラメーターが必要最低限かつプリセットが優秀で”即”使える音源が望ましいです。
つまり、直感的な取扱説明書のいらない音源です。

⑤人気が高い

長年にわたって販売されている有名な音源であれば、
使い方やトラブルの対処法についての情報がググってすぐに得られます。
売れているということはクオリティもそれなりに高いワケですし。

SONICWIREのランキングに常にのっているようなラインナップは信用できるでしょう。

⑥容量が小さい

HDDが安くなったこともあってか、ソフト音源の容量は年々肥大化しています。
数十GBは当たり前で、有名なドラム音源「SUPERIOR DRUMMER 3」に至ってはなんと240GB。
現在はほとんどダウンロード販売ですから、
インストールの手間を考えると、容量が小さいに越したことはありません。

さらに、ストレージの圧迫という問題もあります。
頻繁に使うならまだしも、
たまにしか使わない音源でストレージの多くが占領される状況はなるべく避けたいです。

結論

ともかく最初のうちはリアルさは二の次で、
簡単で使いやすい安価な音源を見つける。
これに尽きます。

とりあえず今回はこの辺で。くわしくはまた別の記事でご紹介します。

れれれPの初期曲はほぼ「Hypersonic2」「Sample Tank 2」で出来ていると言って良いでしょう。当時(2008年)は今では考えられないほど超低スペックマシンで打ち込みを行っていたため、いろんな音源を同時に起動させることができませんでした。そんな中、1つ起動するだけで最大16パート分の演奏ができるマルチ音源は大変重宝しました。しかし、現在ではCPUやメモリ等の技術進歩によって、音源の多重起動は当たり前。よって、”1音源1パート”のいわゆる専門(専用)音源が主流で、マルチ音源は下火となってしまいました。

とはいえ、広く浅く様々な楽器がカバーできるマルチ音源は、1つ持っておいて損はないでしょう。「Hypersonic2」は「HALion Sonic 3」、「Sample Tank 2」は「Sample Tank 4」として現在でも販売されています。

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IK Multimedia(アイケーマルチメディア)

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